【第32話】娘の歯を綺麗にしたい！

【第32話】娘の歯を綺麗にしたい！

あとがき

前回同様、本当に気休め程度にしかならないかもしれませんが、
親も一緒にやるフリをすると、まだマシかも…？という案でした。

自分一人だけが面倒臭い思いをするのではなく、家族を巻き込んで当たり前の習慣にしていくと、
子供の心持ちとしてはまだマシになる…かも…しれません（なんせエアプなので、歯切れが悪く申し訳ないです）。

まだ私の娘は2歳ですが、今のイヤイヤ期を経験して分かったことは、
・無理矢理なにかをさせてもぎほぼ長続きしない
・本人が「やろうかどうしようか」と吟味しているときに第三者から強制させられると、それ以降は拒否する
・上記↑の流れから良い感じに再開させるのが難しい
ということです。

こんな感じで、娘のアレルギー負荷試験も難しい道のりになってしまったので、間違いありません…
（娘にプリンを無理やり食べさせようとして、プリンを絶対食べないマンになってしまった）

何回も言うように装着時間がものを言うので、私だったら絶対焦って「装置つけろー！！！」と怒ってしまう気がするのですが、
そうなるとますますつけてくれなくなるだろう…ということが想像できます。

そうなるよか、多少装着時間をサボる形になるとは言え、
なんとか本人が納得できる形で装着を促す…という方が、意外と近道だったりするのかもしれません。エアプですが…

現在子供に歯列矯正をさせているという方や、過去にさせていたよという方がもしこのページを見ていらしたら、
対策などをぜひコメント欄に残していただけると嬉しいです！

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